2014年07月28日16:14
ももクロのライブに行こう~桃神祭 in 日産スタジアム~
カテゴリー │観光
みなさんこんにちは
最近たばこの本数が減ってきたように感じます
このまま禁煙できるのではないかと思うのですが
その反面、別に禁煙する理由もないよな
とも思うわけですよ
そんなことを考えながらしばらくは喫煙生活をお功労と思います
そんなわけで、土曜日は横浜へ行ってきました
まぁfacebookの方でも簡単にお伝えはしたのですが
ももクロのライブ会場へ行って参りました

なぜ行ったのかという経緯を話すと長くはなるのですが
ももクロの赤の子(百田夏菜子)が浜松市出身で、先日浜松のやらまいか大使(観光大使みたいなやつ)に任命されたわけですよ
っでその関係で今回のライブ会場に浜松市のブースを一つ設けていただくことになり、その中のひとつとしてうなぎいもが選ばれたということです
僕というかはまぞうはうなぎいもプロジェクトの実行委員でもあるため、今回はそのお手伝いということで横浜に参戦したという流れになっております
簡単に話すとこんな感じ
そんなイベント会場でうなぎいも商品をバンバン売っていたわけなのですが

この日の最高気温は確か34℃とかそれ以上だとか
お芋には不向きです
朝8時半から16時半ごろまで頑張りました
改めて食べたうなぎいも商品はけっこう美味しかったです

お世辞抜きに
売っていたからという愛着もあるのですが
想像をはるかに超える美味しさ
浜松のお土産は、うなぎパイではなくうなぎいもになることでしょう
そんなうなぎいも商品を買ってくださるのは、もちろんももクロファンのみなさん

モノノフと呼ぶらしいです
武士と書いてもののふと読むらしいので、おそらくそこから来ているのではないかと思います
そんなことはさて置き、ここで大事なことはこのモノノフたちの個性がすごいということ

世間一般で言う個性派とは、他に属さない独自のか価値観を持った人たちのことを指すかと思います
でもこの空間ではその個性とはいったい何なのかというのを改めて確認させられたというのか
確認せねばならないのか…

まぁ、写真でも写っています通り、個性派集団なのですよ
このモノノフたちは
この中では個性派というのは当たり前であり、普通でいることが逆に個性派
個性派が標準化するため、逆転現象が起きているわけですよ
ここで改めて問いたいと思うのですが
個性とはいったいなんなのか
この問題についてはしばらく議論の余地がありそうですね…
最近たばこの本数が減ってきたように感じます
このまま禁煙できるのではないかと思うのですが
その反面、別に禁煙する理由もないよな
とも思うわけですよ
そんなことを考えながらしばらくは喫煙生活をお功労と思います
そんなわけで、土曜日は横浜へ行ってきました
まぁfacebookの方でも簡単にお伝えはしたのですが
ももクロのライブ会場へ行って参りました
なぜ行ったのかという経緯を話すと長くはなるのですが
ももクロの赤の子(百田夏菜子)が浜松市出身で、先日浜松のやらまいか大使(観光大使みたいなやつ)に任命されたわけですよ
っでその関係で今回のライブ会場に浜松市のブースを一つ設けていただくことになり、その中のひとつとしてうなぎいもが選ばれたということです
僕というかはまぞうはうなぎいもプロジェクトの実行委員でもあるため、今回はそのお手伝いということで横浜に参戦したという流れになっております
簡単に話すとこんな感じ
そんなイベント会場でうなぎいも商品をバンバン売っていたわけなのですが
この日の最高気温は確か34℃とかそれ以上だとか
お芋には不向きです
朝8時半から16時半ごろまで頑張りました
改めて食べたうなぎいも商品はけっこう美味しかったです
お世辞抜きに
売っていたからという愛着もあるのですが
想像をはるかに超える美味しさ
浜松のお土産は、うなぎパイではなくうなぎいもになることでしょう
そんなうなぎいも商品を買ってくださるのは、もちろんももクロファンのみなさん
モノノフと呼ぶらしいです
武士と書いてもののふと読むらしいので、おそらくそこから来ているのではないかと思います
そんなことはさて置き、ここで大事なことはこのモノノフたちの個性がすごいということ
世間一般で言う個性派とは、他に属さない独自のか価値観を持った人たちのことを指すかと思います
でもこの空間ではその個性とはいったい何なのかというのを改めて確認させられたというのか
確認せねばならないのか…
まぁ、写真でも写っています通り、個性派集団なのですよ
このモノノフたちは
この中では個性派というのは当たり前であり、普通でいることが逆に個性派
個性派が標準化するため、逆転現象が起きているわけですよ
ここで改めて問いたいと思うのですが
個性とはいったいなんなのか
この問題についてはしばらく議論の余地がありそうですね…