浜松のお祭り男

みなさんこんにちは


なんだかんだでアクティブな週末を過ごしていました(笑)

そういう性格なのでしょうか・・・

どうやらじっとしていることが出来ないようです

昔から落ち着きがないとは言われてましたが

未だにそうとは・・・


まぁこのフットワークの軽さで先週末も楽しめることが出来たので良しとしましょう



そんなわけで、週末のはじめはお酒ではなく

ここから始めようと思います




けっこう懐かしいと思う方も多いのではないでしょうか


そしてこの段階のこのブログのおおよその内容がわかる方も少なくないかと思います


そうです

ウルトラマン　創世記展




最近では各所にポスターも貼ってありますし

バスにも貼ってあるので、見かけたことのある人はけっこういるのかなと思います

それを気になっている人も多いはず

その一人が僕であるわけですね

入口ではカネゴンがお出迎え




入口からカネゴンてwww

もう金を払えという主催者の声が聞こえてきそうです(笑)


ちなみに大人は1,100円

少し高いなーって思う人は駅から「ナイスパス」を使ってバスで来ると

なんと半額に！！！

ぜひご利用ください


それはさて置き、その少し奥にはウルトラ兄弟たちが仁王立ちです




ウルトラマン、セブン、帰ってきたウルトラマン、エース、レオ、タロウ、エイティー

素晴らしい顔ぶれです

個人的にはタロウが一番好きです

というか一番見てました

なので記念撮影




友達も




とまぁそんな感じで美術館内を回ったのですが

展示室は撮影禁止になってましたので、写真も撮れず・・・

展示の内容はセブンのものが多く・・・

けっこう告知して、金額取る割には・・・

いまいちかな―――――――


というかもともとの期待値tがめちゃめちゃ高かったし

もっと世代の人が見たら興奮するのかな・・・


せめてゼットンは見たかったな

とは言いつつも結局楽しめたので良かったかなと思います


今さらですが入口でお土産も売ってました




その手前にはウルトラマンの腕の模型も




売ってました

そうです

売り物です(笑)


けっこういい金額だったような気がします

買う人いるのかな・・・(笑)



特別展
「ウルトラマン創世紀展～ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ～」

特撮の神様と呼ばれた円谷英二。そこに若い脚本家、監督、特撮スタッフ、
芸術家らが集い、情熱を注ぎ1966年に「ウルトラマン」が誕生しました。
それから約半世紀にわたり、多くの子どもたちに夢を届けてきました。
本展では「ウルトラQ」から「ウルトラマン80」までのウルトラマンシリーズを取り上げ、
その人気の秘密を探ります。当時のマスクや小道具など約1000点に及ぶ資料を公開、
ウルトラマンの魅力をお楽しみいただきます。

【開館時間】9:30～17:00（入館は16:30まで）
ただし6月22日（日曜日）のみ午前10時開館、
7月11日（金曜日）、7月25日（金曜日）は午後8時まで開館

【休館日】：毎週月曜日（ただし7月21日（月曜日）、8月11日（月曜日）は開館、
　　　　　　　7月22日（火曜日）は休館

【観覧料】：大人1,100円（900円）、大高専門生700円（500円）、小中学生300円（100円）
（　）内は前売料金
※静岡県内の小学生は、キッズアートプロジェクトしずおかミュージアムパスポート提示で無料
※70歳以上の方・障害者手帳等をお持ちの方及び介護者1名は当日料金の半額
※遠鉄バス【ナイスパス】利用者割引：ナイスパスを利用してバスでご来場の方は観覧料半額
（詳しくは遠州鉄道ホームページ（別ウィンドウが開きます））