個性派のスニーカーを見て考えるオシャレについての論理性

太田 裕樹

2015年10月05日 21:11

みなさんこんにちは

残すところあとわずかですね

いろいろと

昨日は久しぶりにとある方と電話をし、いい刺激をもらいましたね

今後のことも少しずつ決まってきているので、その方に負けないようにしたいですね

しかし海外に行くというのは少し寂しいです(笑)

なんか周りの人がどんどん海外に行っている気がする


そんなわけで、今日は何の話しをしましょうかね

そうですね

ここまで筆が進まないということも珍しいのですが、ネタが思いつかないという現状では仕方ありません

ネタを探しましょう

画像フォルダを漁るのが一番なのですが、やっぱりありました



さて、ここからどのようにして話を広げるかが腕の見せ所ですよ

こちらは国際通りを散策している際に見つけたんですが、場所は国際通りから浮島通りに入ってすぐのお店

そう

既に国際通りではないという事実(笑)

いや、正直ね、国際通りよりも裏入った方が面白いお店が断然多いわけですよ

それでお店は知っていたので、休みを利用して行ってきたお店なのですがすっかり忘れてました

正直あまりピンとくるものなかったし(笑)

その中でもこのドット柄のナイキのスニーカーがいいなーと思ったんですよ

でもね、こういう柄のスニーカーって難しいんですよね

何で合わせれいいのだろうか

持ってるものでいけないこともないけど、完全にストリートからは逸脱しますね

まぁ最近では全くそれにこだわってないのでいいんですけど

ファッションは自分らしさが大事であると思ってます

もちろん似合う前提です

似合わないものは自分らしいとは言えないので

オシャレって難しいですよね

着たいものと似合うものは違いますし、ダサいのとオシャレも紙一重だったりしますし

でも結局そういうのって他人が判断するんですよね

悲しいことに

まぁ当然と言えば当然なのですが、自分が思っている自分らしさと、他人が思っている自分らしさには相違が生じます

この差が小さければいいのですが、如何せんそういうわけにも行かないんですよね

まぁ自分を客観視出来ればそういうことは少なくなるかと思うのですが・・・

つまり、自分らしいオシャレが出来る人というのは物事を客観視できる人ということになるのか

なるほど

それはひとつ理にかなっている気がする

自分のオシャレも他人のオシャレもそういう視点で見るのは面白いかもしれないですね




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